【炎上】被災地で炊き出しをつくらせた小池晃「おにぎり食べて懇談☆」→削除して逃亡
netgeek 2018年9月18日|
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震度7を記録した北海道地震で、むかわ町を訪れた共産党・小池晃が炊き出しを食べたと投稿した。被災者でもないのにあるまじき行為だと炎上している。
なぜ持参しなかったのか…。
小池晃は食事中の写真を添付したうえで「炊き出しのおにぎりを食べて懇談」と投稿。あまりにも配慮のない言行で驚かされるばかり。自衛隊でもないのに、わざわざ被災地に何をしに行ったのか。
▼机の上に食器や食べ物があるのが分かる。
▼立って話す小池晃。作業着を着ているが、果たして本当に作業するのだろうか？
震源地に近いむかわ町では大規模な被害が出た。小池晃はわざわざそのむかわ町を選び、地域の人に炊き出しをつくってもらって雑談したのだ。投稿はすぐに炎上し批判の声が殺到した。
・持参しろ
・まさか自衛隊の炊き出しじゃないよね？
・何しに行ったの
・「住民」じゃなくて共産党員でしょ
・現地の邪魔するな
・お前は食うな
小池晃はまずいと思ったのか投稿を削除。炎上騒動は何もなかったことになってしまった。
だがnetgeek編集部は検索エンジンのキャッシュから投稿と画像を復元。こうして記事として記録に残すことに成功した。
なお、現地では小池晃は色々と視察していたようだ。
▼地面が大きくひび割れ陥没している。
▼突き出たマンホール。
しかし腹の出た中年が被害状況をみてまわっても何ら被災者の役に立つことはなく、はっきり言って邪魔をしているだけ。炊き出しをつくらせて食べるぐらいなら被災者は「来ないでほしい」と思っているはずだ。
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