ネット中毒な人にありがちな18のこと
netgeek 2014年5月16日|
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朝から晩までインターネット！三度の飯よりネットが好き！という人はかなり多いのではないだろうか。特に学生で時間がありあまるほどあれば、毎日インターネットにどっぷり使って時間を浪費してしまいがち。
インターネットがPCだけでなく、スマホでもサクサクネットが繋がるようになったのはいいことだが、そのせいで外でもネットから離れられない重度のネット中毒者が続出しているという。今やネット依存症は新たな現代病なのかもしれない。
今日はそんなネット中毒な人にありがちな15のことを紹介しよう。いくつ当てはまるか、数えていってみてはいかが。
１．ブックマークが異常に多い
２．どんどん目が悪くなる
３．ネット中毒の治し方をネットで調べる
４．つい夜更かししてしまう
５．しゃべり方を忘れる
６．何でもamazonで買う
７．体調が悪いときには病院に行くのではなくてググって治療法を調べる
８．地震が起きたらまずスマホ
９．トイレでもスマホ
１０．風呂でもスマホ
１１．寝る直前までスマホ
１２．ネットができない環境では不安で一杯になる
１３．家に帰ってきたら即PCの電源ON
１４．キーボードを叩くのが鬼早い
１５．IEを使っている人を馬鹿にする
１６．人と一緒にいるときもネット
１７．キーボードの印字が消える
１８．マルチディスプレイに憧れる
以上、18個いかがだっただろうか。当てはまった数が多ければあなたはネット依存症かもしれない。SNSで友達と共有して比較してみて欲しい。
そして、この記事をみている最中もネット中毒を発症中ということをお忘れなく。
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