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野生動物と距離が近くなりすぎた14人のカメラマン

netgeek 2018年7月17日
 

自然の中に身をとけ込ませ、野生動物をじっと待つカメラマン。極稀に警戒心の薄い野生動物が近寄ってくることがある。

想定外な事態をまとめてみた。

1.雪が積もる中でなぜか警戒心の薄いキツネに遭遇。カメラのレンズに自分が映るのが気になるようだ。

2.すごく人懐っこいアザラシ。くっついていたいらしい。

3.もはや望遠レンズなんて必要なし。慌ててスマホで撮影。

4.「よーし今日こそはカメラに収めてやるぞ!」

5.「近くにいる気がする。どこだ~?良い子だから出ておいで~」

6.すっぽり。食べ物は入っていないよ。

7.前から何が見えるのか気になっていたようだ。

8.こんなところで一休み。どうりで何も見えないと思った。

9.こちらは番外編。熊とは仲良くなれない。

10.猫に好かれる。

11.ネズミも気になる。

12.野生動物もカメラマンに一目惚れするということがあるのかもしれない。

13.隠れていたのにバレてしまった。漫画みたいな一幕。

14.撮った写真の出来栄えをチェックする。モデルも一緒に…。

野生動物が人間と仲良くしている様子は非常に癒やし効果がある。

あわせて読みたい→ペンギン「二足歩行ってことは…仲間だあああ」

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