ブレない麻生太郎がかっこいい！偏向マスコミ対策でリーダーシップを発揮
netgeek 2018年5月28日|
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リーダーシップを発揮する麻生太郎財務大臣の勇姿がかっこいい。マスコミにいくら叩かれようともブレずに自らの信念を貫き通そうとする。
言葉が力強くて頼もしい。
— netgeek政治 (@netgeekPolitics) May 28, 2018
簡単な言葉で行動指針を教えてくれる麻生大臣はリーダーとしての人心掌握術に優れているようだ。若手にとって経験豊富な麻生太郎氏が適切な対処法を教えてくれるのはありがたいだろう。
モリカケ問題を中心に野党とマスコミから攻撃され続けている麻生大臣。辞任を求められたときも強気で突っぱねた。
一方、偏向報道を続けるマスコミは自らボロを出し始めている。
安倍政権を憎むあまり、憎しみを込めた記事を公開するのだが、その度合いが過ぎていて一般人が引いてしまうほど。
参考：【速報】朝日新聞が麻生太郎をディスる病気レベルの記事を公開
こんな記事を載せてしまう朝日新聞はもはや新聞などではなく政治機関紙だと騒ぎになった。
また同時期にこんな自作自演のやらせも告発された。完全に通り過ぎた麻生太郎氏に向かって記者が質問を投げかけている。おそらく「麻生大臣が質問を無視した」という映像が撮りたかったのだろう。
— netgeek政治 (@netgeekPolitics) 2018年5月26日
参考：独り言を言って「麻生大臣が無視する映像」をつくったテレビ朝日くっそ笑った
ちょっとしたケアレスミスならともかく、これらは記者の人格が疑われる事態。インターネットのおかげで大手マスコミの偏向報道が知れ渡るようになり、国民はマスコミのおかしさに気づき始めた。
ところでnetgeekでは最近、映像でもオールドメディア（新聞、テレビ、ラジオ）に対抗しようとYouTubeでの番組作りに力を入れている。
「権力の監視」といって政権を批判するメディアばかりなのはもううんざり。netgeekは新しいメディアとして新しいことに挑戦したい。
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