米朝首脳会談中止→ここで1ヶ月前の津田大介の投稿を見てみましょう
netgeek 2018年5月26日
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トランプ大統領が米朝首脳会談を中止したことで、やはり北朝鮮に必要だったのは対話ではなく圧力だったという認識が広まっている。
日本のマスコミは「日本は蚊帳の外」と安倍総理をバッシングしたが、むしろ先を行っていたことが分かった。
当時より、安倍内閣は「北朝鮮の約束は信用ならない」「核実験場の廃止のみで核放棄に言及されていない」と金正恩の裏の狙いを冷静に分析していた。
参考:トランプ大統領が米朝首脳会談をキャンセル。安倍総理の圧力路線が正しかったと再評価の流れ
要するに安倍総理の判断が正しく、トランプ大統領も日本側の方針に乗っかったということ。
さて、ここで1ヶ月前の津田大介のツイートを見てみよう。
大変恥ずかしい投稿だ。文大統領と金正恩が手を繋いで国境を歩く写真は今となっては恥の歴史となってしまった。津田大介はあろうことかその記事を引用して「外交の敗北」と日本を貶めるような発言をしていたのだ。
また津田大介はこれに続いて不必要に日本を貶めるようなツイートを頻発している。
日本に住みながらなぜわざわざ日本を馬鹿にする発言をするのかが理解できない。わざわざ周囲を煽るような反日ツイートをしないでほしい。
南北首脳会談は文大統領が騙される形で終わった。これは当初から作られた風刺映像の通りだ。
これまで日本に向けてミサイルを飛ばしていた金正恩が信用ならないことは言うまでもない。それを急に信じてしまったのは政治家として大変な落ち度ではないか。文大統領は人が良すぎる。
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