蓮舫の反日インタビューは有本香が仕掛け人だった。23年越しの攻撃が決まるミラクル
netgeek 2018年5月16日
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前回の記事:【大炎上】蓮舫「日本は利用するだけの存在。台湾籍に戻す」 1995年の雑誌が発掘
雑誌をよく見るとなんと「編集人 有本香」の文字が。
ごく小さな文字ではあるが、ネット上ではこの事実に気づいた人が少なからずいた。有本香はこの一件についてTwitterで自分が担当した仕事で間違いないと証言した。
けさ虎ノ門ニュースで百田さんが話された、1995年月刊誌の蓮舫さんへのインタビュー記事の件。私が編集長を務めていた雑誌で間違いありません。インタビュー現場にいたことは過去に月刊Hanadaに書いたり、虎ノ門で喋ったりしたましたが、肝心の記事内容は忘れていました。まさかこんな因縁あろうとは… https://t.co/gtXGY3ihhc
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) May 15, 2018
「当時の蓮舫から政治家になるような素質を感じた?」という質問に対して。
とくにありませんでしたね。
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) 2018年5月15日
1995年のインタビュー企画が2018年になって盛大に効いてくるとはなんというミラクルか。二重国籍問題では自分の記憶を誤魔化し続けた蓮舫だが、ジョイフルの発言記録から少なくとも日本に対する帰属意識や愛国心は皆無だということが裏付けられた。
もはや日本の政治家として不適格であることは間違いない。早く台湾に引っ越して本人の希望通り台湾籍に変更すればいいのだ。
百田尚樹「有本香さんに電話で聞いた!」
※33:03から。
百田尚樹「編集者が有本香さん!」
居島一平「あらま~。」
百田尚樹「すごいめぐり合わせでしょ。有本香さんにこんなのが出てるって電話で話したら『あれ?あれ?思い出した!思い出した!あのときインタビューした』って言うんですよ。あの人は元々、近畿日本ツーリストの出版部の社員やった」
居島一平「編集者なんですね」
百田尚樹「そう。そこでジョイフルという雑誌の編集長をやってた。『あのときインタビューした!』って。」
居島一平「あ、インタビューの場にもいた?」
百田尚樹「うん、現場におった。そのときあんなこと感じた、こんなこと感じたって言ってくれたけど、僕がここで言うのはやめておくわ。明後日あたり、有本さんがこの番組で言ってくれると思う」
他方で蓮舫は百田尚樹のツッコミを受けてツイートを削除するなどしており、相当動揺していることが分かる。
参考:蓮舫 VS 百田尚樹 ツイートを削除して逃亡したのはどっち!?
国籍問題は解決できても反日問題は解決できない。「日本は利用するだけの存在」と公言した蓮舫は全日本人を敵に回した。
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