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【衝撃速報】今の「かちかち山」はタヌキと和解して打ち上げパーティー

腹BLACK 2018年5月9日
 

日本人なら誰しもが知っている昔話「かちかち山」が子供への悪影響を配慮して修正されていることが分かった。

今のかちかち山はタヌキと仲良くなってハッピーエンド。

かちかち山はもともと次のようなストーリーだった。

・タヌキが畑で悪さをする

・おばあさんがタヌキを捕まえる

・タヌキがおばあさんを鍋にしておじいさんに食べさせる

・おじいさんが近くのウサギに敵を討ちたいと相談

・ウサギはタヌキが背負っている薪に火をつけることに

・火打ち石を打つ際に「かちかち」と音がなる

・尋ねてくるタヌキに「かちかち山だからかちかち鳥が鳴いている」と説明

・ウサギはその後、火傷を負ったタヌキに薬と称してトウガラシ入りの味噌を渡す

・漁に出かける際、タヌキは大きな泥の船を選んだ

・小さな木の船に乗ったウサギは溺れるタヌキを見捨て復讐完了

しかし現在はおばあさんは一命を取りとめ、タヌキと仲良くなって一緒にお茶と食事を楽しむという話に。元の話が残酷すぎるがゆえに子供向けには新ストーリーのほうが良さそうだが、おそらく多くの大人がこの事実を知らなかったのではないか。

ちびくろさんぼもストーリーが変えられてしまった。

問題視されたのは主人公が黒人に対する偏見の塊で描かれているということ。

・男の子の名前「サンボ」は蔑称

・サンボが大量のパンケーキを食べるシーンは「大喰らいの黒人」と馬鹿にしている

・派手なファッションは黒人のセンスを馬鹿にしている

市民団体「黒人差別をなくす会」から抗議が届き、メディアに取り上げられたこともあり、1988年(昭和63年)に岩波書店に続いてすべての出版社が絶版を決めた。

そして現在、修正された話は「ちびくろさんぽ」。「チビクロ」という名前の犬が散歩するという話で黒人は登場しない。表紙をよく見ると虎の上に乗っているのは確かに犬だ。

絵本の話が変えられてしまうことに対して一部では「歴史修正主義だ」「悪いことをしたらいけないと教える教科書なのに」と反発の声も。そのうち名探偵コナンで人が死ぬのも禁止になるかもしれない。その場合「探偵ナイトスクープコナン」にタイトルを変えて日常の些細な問題を解決する話に変えてはどうか。

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Comments (3)

  1. 童話なんて時代と共に変わってくもんなんだから、「歴史修正主義だ」みたいなのは的外れじゃない?
    そんな原理主義みたいなこと言い出したら、赤ずきんちゃんで猟師は登場せず、狼に食べられたまま終わりやぞ。

    まぁでも「悪いことをしたらいけないと教える教科書なのに」ってのには同意。新しいストーリーが定着するとも限らんし、何だかんだで元に戻りそうな気はする。

     

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