麻生先生がクラスの問題児である杉尾秀哉君(民進党)を叱りつけてさすがの貫禄を見せる
netgeek 2018年3月17日
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森友学園問題で野党から辞任を求められている麻生大臣。自身は何も悪いことはしていないと余裕を見せつけ、逆に野党の議員を叱りつける様子はさすが。
一瞬で静かになった。
麻生大臣の答弁を民進党の杉尾秀哉が野次で妨害
↓
麻生大臣「やかましいな………はぁ…聞きたい?じゃあ静かにしていただけますか?」麻生さん逆鱗に触れ沈黙する杉尾。
調子に乗って野次飛ばしてるから恥をかく羽目になるんです。
五月蝿いだけだし杉尾は国会から出てけ!#kokkai pic.twitter.com/gHLpushQj0— DAPPI (@take_off_dress) 2018年3月16日
麻生大臣「そういったときにおいては当然のこととして、さらに…」
(声が聞こえる)
麻生大臣「やかましいな~。…………聞きたい?答弁を。はい、じゃあ静かにして頂けますか?」
途中で聞こえてきた声についてはネット上で「民進党・杉尾秀哉議員の野次」という指摘があった。調子に乗って野次を飛ばしていたら麻生大臣に睨まれ、表情をこわばらせて黙り込んでしまったというのは想像に難くない。
その一部始終からは圧倒的な実力差と立場の違いが感じられ、例えるならば麻生先生がクラスの問題児である杉尾君を注意したといったところ。
杉尾秀哉議員については大変しつこく麻生大臣の辞任を要求していた。
いちゃもんをつけて辞任に誘導する杉尾秀哉議員はあまりにも卑怯で麻生大臣が怒るのも無理はない。きっちりと叱られた杉尾秀哉議員は今頃、若干のトラウマを引きずりながら震えているのだろう。
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