学歴フィルターがバレる。帝京大学だと満席なのに早稲田だと予約可
netgeek 2018年3月2日
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動かぬ証拠。
女性はまず正直に帝京大学文学部で登録し、「就職必勝セミナー&会社説明会」の予約ページに飛んだ。
すると全日程が満席になっており、「現在、受付可能な日程はありません」と出る。
つまり、そもそも応募しようとしても会社説明会に参加することすらできないのだ。一ヶ月以上先の予約すら入れられないというのはなんだかおかしい気がする。
女性は次に大学を変えて再度予約ページを確認してみる。試しに早稲田大学文学部と入力した。
するとなんと全日程が「受付中」に。最下部には「上記日時で予約する」というボタンが表示されており、全く違う世界が広がっている。これが学歴の壁というものか。
出典:https://twitter.com/as_un_0655/status/968900844182634497
帝京大学の学生ははなから採用する気がないからこのような対応をとったということなのだろう。就活生の間でまことしやかに囁かれる学歴フィルターの存在が明らかになった瞬間だ。
このキャプチャ画像はTwitterで2万以上もリツイートされ、今もなお拡散が続いている。企業は表向きはいい顔をするが、裏では汚いことをやっている。これから夢と希望をもって社会に出ようとしている大学生にとっては衝撃的な現実に違いない。
ちなみにTwitterではこの学歴フィルターを仕掛けたのは「出版社の高橋書店ではないか?」という指摘があった。確かに「就職必勝セミナー」という名前と日時が合致している。
出版社は知を売りにする企業のため、頭の良さは大変重要視される。正直なところ低偏差値の学生でセミナーの予約が埋め尽くされるとターゲット校の頭のいい学生に出会えなくなるので迷惑なのだろう。
似たようなことは以前もあった。2015年にゆうちょ銀行の学歴フィルターが判明した騒動だ。
日東駒専だと満席と表示されるのに東京大学だと空席になる。
参考:【炎上】ゆうちょ銀行が学歴フィルターを仕掛けていたことが判明!勇気ある学生が告発して大祭りに!!!!!
上位校の学生には関係ない話だが、学歴フィルターに引っかかってしまう学生にとっては死活問題。個人的には関関同立、MARCHあたりは学歴フィルターに引っかかることはなく、あとは個人の能力(自己PRや志望動機、人柄)で合否が決まることが多いという印象。
現在、ネット上では学歴フィルターの是非をめぐって様々な意見が飛び交っている。
企業が学歴フィルターを設けることについてどう思う?
— netgeek (@netgeek_0915) March 2, 2018
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