【速報】古谷経衡が石平に謝罪。東京から大阪まで謝りに来てヘタれる
netgeek 2018年2月24日
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前回の記事:【炎上】石平太郎 VS 古谷経衡 中国出身者が日本を褒めるのは過剰同化なのか?
2月24日、石平氏が事態を説明した。
皆様にご報告です。古谷経衡氏との一件、今日の昼前、ご本人は仲介に当たった某月刊誌編集長と一緒に東京から大阪市阿倍野区の私の事務所の近くに来て、私に対し「申し訳ございません」とのお詫びを入れました。私としてはこれを持って、今回の件を終わりにしたいと思います。皆様には心から感謝!
— 石平太郎 (@liyonyon) February 24, 2018
※写真は古谷経衡氏が「お詫びに行った」とTwitterにアップしたもの
炎上騒動があった後、おそらく水面下で動きがあったのだろう。古谷経衡氏は当初、謝らない姿勢を貫いていたが、ここにきて一転、自らの非を認めた形になる。
しかしそれにしても服装と髪型をみるに35歳にもなる社会人が謝るときにする格好ではないように思えるが…。
論争が起きた経緯を辿ってみると古谷経衡氏が一方的にいちゃもんをつけ始めたように見える。しまいには「高校2年位の知識量」などという幼稚な煽り文句も飛び出していた。
結局、謝罪するのならはじめから喧嘩を売らなければいいのに。わざわざ和解の証拠としてツーショット写真をとってもらった古谷経衡氏は何を考えていたのか。
他人に厳しく自分に甘く。典型的な評論家という感じだ。日頃のTwitterでの強気な発言は単なるネット弁慶だったということなのだろうか。
この一件について百田尚樹氏は裏話も含めて古谷経衡氏をバッサリと切り捨てる。
最初、石平氏が怒って「直接会って話そう」と申し入れたのに、古谷氏が「必要ない」と拒否したと聞いている。
で「高校2年程度の知識で…」とか散々バカにしたツイートをしておいて、形勢がよくなくなってきたと見るや、某社の編集長を保護者代わりに大阪まで謝りに行く始末。
全然カッコよくない! https://t.co/n0q8pMWgB0— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) February 24, 2018
いきなり失礼な言辞を投げつけて、相手から注意されたら、「やるのか、来いや」と逆ギレ。
しかし、ケンカする相手が強いとわかると、最後は「ごめんなさい」か。
石平さんが、大人でよかったね。 https://t.co/pHjdp1alWB— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) February 24, 2018
月刊誌編集長というのは誰のことだろう…。仲介役を頼むのはいいにしても、謝罪は一人で行けばいいのに…。古谷経衡氏のエピソードとして記録に残すためこの記事を書いている。
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