デザインミスを犯した19の事例
netgeek 2018年2月15日
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デザインの価値が重要視される時代に突入した。企業はCDO(最高デザイン責任者)という役職をつくり、デザインで差別化を図ろうとする。
しかしながら世の中にデザインの失敗は多いもの。大失敗事例を集めた。
1.段差が見えにくい階段。錯覚を起こして段を踏み外してしまいそう。
2.エアーマットの広告。なぜかマットに乗らずに雑誌置きに使っている男性。マットを全体的に写したいという事情からこうするしかなかった?
3.カバをデザインしたボーリング場。失敗だと思う…。
4.二階構造にしたレストラン。楽しそうな雰囲気ではあるが、ウェイトレスにとっては働きにくい場所。
5.なぜかトイレットペーパーホルダーが棚の中にある家。設計ミスだ。
6.スティーブ・ジョブズのケース。「Android」と大きく表示するのはおかしい。
7.恐い椅子。こちらは失敗というより狙い通りかもしれない。
8.思ったより生えなかった。しかも鼻から生えてきた。
9.お面売り場。子供が泣くよ!
10.1stなのでは…。
11.顔が!きっと美しい女性だと思うのに…。
12.ウォーキング・デッドの靴下。
13.間違っている!
14.片方だけでよかったのでは…?
15.どっちか分からない。
16.窓を開けると変な顔になってしまう。
17.寝室に風呂がある部屋。匠の業である。
18.ダイソンのハンドドライヤーつきの蛇口。使い方が理解できない人が多くてシールが貼られる結果に。
19.バスケットゴールが妙なところにある家。何枚ガラスを割ってしまったことやら…。