【炎上】北朝鮮の漁船が600隻も押し寄せて日本の水産資源を泥棒している
netgeek 2017年12月25日|
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北朝鮮の木造船が日本の排他的経済水域に無断で入り込み、密漁を繰り返している。規模があまりにも大きく、また相手が何をしてくるか分からないということで日本の漁船は漁を一時停止している。
日本の水産資源が奪われている。
【漁師が悲鳴】大和堆に溢れる北朝鮮漁船。大和堆に数百の北朝鮮漁船がいるため危険で漁に出られないという。さらに海の生態系を崩す可能性があるため国際海洋法で事実上禁止されている流し網で根こそぎイカを獲っていく。
想像以上に悲惨な状態。緊急対策しないと水産資源がどんどん泥棒されていく。 pic.twitter.com/5sfAMGKPJ0— Mi2 (@YES777777777) 2017年12月12日
▼海を漂う北朝鮮の木造船。イカを干しているのが分かる。
▼網にも多くのイカがかかっている。密漁の瞬間を捉えた貴重映像だ。
▼北朝鮮の漁船は海の生き物を根こそぎ持っていく禁じ手を使っている。
▼流し網は国際的に禁止されているのに、北朝鮮の漁船はお構いなし。
▼北朝鮮の船が危険なので日本の漁船は今年は大和堆での漁を自粛している。
▼大和堆は海底が盛り上がっており、寒流と暖流がぶつかるため海産物が豊富にとれる場所だ。
▼北朝鮮はこの大和堆をピンポイントで狙いに来ている。その数なんと数百隻。
▼レーダーで確認。映っているのは全て北朝鮮漁船。
こうして日本の縄張りは事実上、北朝鮮に乗っ取られ、例年通りのイカ漁ができない状態にある。早く対策をとらないと日本の資源が奪われる一方。
ネット上では「片っ端から沈めてしまえばいい」という声も飛び交う。日本政府には海外の強気の対応も参考にして、できるだけ早く今の状況をなんとかしてほしい。
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