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クソ物件オブザイヤー、12の優勝候補

netgeek 2017年11月15日
 

「クソ物件オブザイヤー2017」というハッシュタグが流行っている。誰がどう見ても失敗な物件を見るのは意外と楽しい。

クソ物件オブザイヤーの優勝候補を集めてみた。

1.「・」を入れなかったばかりにとんでもないことに。最寄り駅が武蔵小杉のタワーマンション。

2.グローバルキャスト社がカーサ桜上水の駐車場に強引に戸建を建て裁判沙汰になった物件。その後、どうなったかは誰も知らない。

3.どこからでもトイレにアクセスできる部屋。むしろトイレを経由しないと他の部屋にいけない。

4.玄関を開けたらいきなり風呂とトイレがある部屋。内装はオシャレな雰囲気だが、斬新すぎる。

5.室外機が家の中にある部屋。いやこれは何かの間違いだとは思うが…。きっとそうだと思いたい…。

6.アパート名のインパクトが強すぎる。2001年建築と新しいのに、なぜこの名前にしてしまったのだろう…。住民のライフスタイルが気になる。

7.こちらも玄関を開けたらトイレがある部屋。というよりトイレに壁がない。上部にはエアコンがあり、トイレのにおいが拡散しそう。

8.露天風呂付きの物件。良いのか、悪いのか…。

9.徒歩5年!すごい物件だ!

10.隣の住民とトイレ共有。こんな家には絶対に住みたくない。

11.安らかに永眠できそうなマンション名。R.I.P.

12.なぜか部屋の真ん中にユニットバスが鎮座している。「秘密基地」と書けば聞こえはいいが、ただの設計ミスなのでは…。

どれも素晴らしいクソ物件ばかりだった。あなたはどれが最も優勝にふさわしいと感じただろうか?

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