小池百合子?→「エジプトに留学中の女子を雇ったら大変なことになった話」
netgeek 2017年10月11日
|
希望の党を結党した小池百合子に良からぬ噂が飛び交っている。まだ当時学生だった小池百合子を雇ったことがある航空会社の社員は顔をしかめてエピソードを話す。今回紹介するのはその話を聞いた人の暴露話。
名前こそ出していないものの、小池百合子で間違いないだろう。
(1)
私は根っからの小心者なので、選挙の公示日の午前0時以降は、およそ「政治がらみ」のツィートはしないことにして、最後に一つだけつぶやかせていただきます。
エジプトに留学中の日本人女子大学生を、アルバイトの現地採用で雇った某航空会社の当時の上司さんと会ったことがあります。
※小池百合子は立候補しなかったのでもう安全
(2)
「アレもできます、コレもできます、ナントカは得意です、私に任せてください!」と言われて、 それを信じて採用したところ、何一つマトモにできない。 毎日大量に届くFAXを、時系列ではなくスレッドでまとめるように指示すると、意味も解らず「そんなやり方は間違っている。」として聞き入れず。
(3)
「ここはカイロだから、東京とは違う。私が一番詳しいから、私に任せなさい。」と言うまでになって、早々に暇を取ってもらったそうです。 去り際に、「私がいなくなったら、大変なことになりますからね。」と捨て台詞を残していきましたが、実際に最重要案件が放置されっぱなしで大変だったそうです。
なお、この暴露話をした男性は投稿に前後して小池百合子の話を挙げている。今でこそ都知事にまで成り上がった小池百合子はまだ学生のときにカイロ・アメリカン大学に留学していた。
過去、ショーンKに学歴詐称疑惑が持ち上がったときに、あわせて小池百合子も疑われたのが懐かしい。
▼経歴によるとアラビア語は通訳ができるレベルとのこと。
▼卒業証書。
他人の意見を聞かず、自信満々で突っ走って途中で無理になって投げ出すパターンは昔から同じだったのだろう。希望の党の支持率は早くも低迷し始めており、元民進党議員らの鬱憤も溜まっている。近いうち小池百合子はまたバックレることになるかもしれない。
Comments (3)