豊田真由子のハゲ秘書が民進党から出馬へ。なにこの茶番。やっぱり罠だったんじゃん
netgeek 2017年9月24日
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元秘書のA氏はやる気満々。早くどんな顔か見てみたいものだ。
▼モザイク越しの元秘書A氏。心なしか頭頂部も肌色な気がする。
▼民進党が出馬を打診したところ、A氏は前向きに返答した。
▼民進党関係者は奇策もありと話す。
こうなると全てが罠だったのではないかという気さえしてくる。民進党が自民党に工作員を送り込み、わざとミスを連発することで豊田真由子議員を激高させ、怒鳴らせる。隠し持ったボイスレコーダーで証拠をとってマスコミにリークすれば仕事完了だ。
もちろん豊田真由子議員の性格に問題があることは確かだろう。だが、それにしても元秘書が犯したミスは信じがたいものだった。
▼支援者に送る手書きのバースデーカード。秘書が宛先と名前を全部間違えて出してしまった。
▼豊田真由子議員はやむを得ず一軒一軒、謝罪に向かう羽目に。「私に恥をかかせるな!」と怒るのも無理はない。
この他にも元秘書は高速道路を逆走しようとしたりと常識では考えられないようなミスを連発していた。積もり積もったストレスが爆発し豊田真由子議員は怒鳴り散らしていたのだ。こうした事情を知れば、原因をつくった元秘書の男性にもそれなりの責任があるように思える。
挙句の果てに、よりによって民進党から出馬するとは…。その信念なき行動は全く理解することができない。
なお、豊田真由子議員は信頼を取り戻すべく謝罪中。
▼志木駅にて。白のスーツとピンクのたすきが目立つ。
出典:https://twitter.com/aozora_hs/status/911541747276169217
▼若者からの人気は高く、豊田真由子議員は気軽に記念撮影に応じてくれた。
出典:https://twitter.com/hirochin_0120/status/911559253655134209
▼かなり人気者。「豊田真由子すき」「叫んでほしい」「言語センスが良い」などという声が飛び交う。
出典:https://twitter.com/kiku_anko02/status/911539406418231296
どうやら若い層ほど「このハゲーッ!」というセリフをパワハラと捉えずに、むしろネタにして楽しんでいるようだ。メディアの報道に反して、そんなに悪いことをした人ではないと認識されていることが分かった。
もしも選挙で豊田真由子議員と元秘書が戦ったらどちらが勝つのだろう。
「このハゲーッ!」と暴言を吐いた豊田真由子議員と、ミスを連発し、こっそり録音した音声をマスコミに売り飛ばした秘書。どちらか選ぶなら、あなたはどちらを支持する?
— netgeek (@netgeek_0915) September 24, 2017
ネット上では賛否両論が巻き荒れている。争点となるのは元秘書に豊田真由子議員をはめる悪意があったのかどうか。ハニートラップならぬハゲートラップだったとしたら恐ろしい罠である。
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