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【炎上】法政大学・島田雅彦教授‏「PAC3に金使うより金正恩に賄賂を渡すほうが安上がり」

netgeek 2017年9月2日
 

法政大学(国際文化学部国際文化学科)の島田雅彦教授が政治問題に口出しして炎上している。ズブの素人なのだから余計な口出しをしなければいいのに…。

「ぼくが考えた最強の防衛術」といったところ。

大学教授ともあろう者がなぜこんなに稚拙な考えをわざわざTwitterに投稿してしまうのか不思議だ。仮に金正恩を懐柔できたとしてもお金を渡したとバレたら日本は世界的な信用を失うことになるわけで、これはあまりにも非現実的なアイデアだ。

PAC3とJアラートあわせて215億円のコストを問題視しているが、金正恩の要求はエスカレートする恐れが強く、かえって割高になることも想定される。永久にテロリストの言いなりになってお金を払い続けるというのは賢い選択とは思えない。

そして最後の一文も完全に蛇足。証拠もないのにわざわざロシアと中国を挑発するなんて失礼ではないか。

▼左が島田雅彦教授。

島田雅彦教授の過去の投稿を見るに、純粋に安倍政権が嫌いなだけということが分かった。

もはや安倍総理が何をしても文句が言いたいだけなのだ。ネット上でケチをつけるのがストレス発散の方法なのだろう。

(1)自民党批判。

(2)加計学園問題はもっと追及したいらしい。

(3)安倍総理はオオカミ少年。

(4)「安倍総理はゴルフにうつつを抜かしている」とディスる。

自分の専門分野にだけ意見していればいいのに偏屈な人ほど政治に意見したがる。それにしても、このような低レベルな意見を垂れ流す人が大学教授とは…。現在、島田雅彦教授のもとには抗議の声が殺到している。

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