道路に座り込んで妨害活動をしていた福島瑞穂、強制排除される
netgeek 2017年8月18日
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社民党の福島瑞穂が名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前で座り込み運動をしていたところ、機動隊員に連行される騒動が起きた
福島瑞穂が連れて行かれるまでの4コマ漫画。
(1)米軍基地建設に反対する座り込み運動に自ら参加する福島瑞穂。「基地はいらない」「アベ政治を許さない」などというプラカードをもって記念撮影。見事にジジババばかり。
(2)しかしここは車が通る道路なので道路交通法違反。福島瑞穂は弁護士でもあるはずなのに一体何をやっているのか。
(3)機動隊員が説得を試みるも顎をつきだして睨みつける。
(4)こうして晴れて強制排除となった。
出典:https://twitter.com/lOOzNOTKKrHY0KX/status/898472955243413504
現職の国会議員がこのような妨害活動を堂々とやってのけるとは驚き。もはやここまで反社会的な活動に手を染めるなら日本の政治家としての資格はないだろう。この勢いで国内からも排除されてほしいぐらいだ。
その後、福島瑞穂はTwitterで愚痴を投稿するもすぐに反論のリプライが集まる。
今や支持者が全くと言っていいほどいない社民党。福島瑞穂のツイートには現在200件以上もの反論が殺到し、収集がつかない事態になっている。「強制排除されてしまいました」と被害者面して語る福島瑞穂、あんたは間違いなく加害者だ。