【炎上】民進党のポスターが邪魔すぎると話題に
netgeek 2017年8月8日
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街中に貼られている民進党のポスターにあまりにも邪魔すぎるものが2枚あったと証拠の写真がアップされた。
自分が得をするためなら他人はどうでもいいという薄汚れた根性。これは酷すぎる。
▼まず1枚目。バス停の時刻表にかぶせるように選挙ポスターが貼られている。肝心の時刻表が完全に見えなくなっていることが分かる。
▼2枚目。お地蔵さんでも助走つけて殴るレベル。普通の日本人ならさすがにここは敬遠するはず。
出典:https://twitter.com/okada014/status/893729877328658432
七戸じゅんは民進党所属の港区議会議員で、白真勲は民進党所属の参議院議員。いずれも民進党だというところが興味深い。正しい理念を持たず目的のためならどんな手も使うという厚顔無恥が民進党議員の共通点なのかもしれない。
なお発見者は選挙管理委員会に通報し、正しく対応させたとのこと。
ルール違反であることは間違いない。この騒動はあまり広く知られていなかったことだが、この記事で改めて民進党が何をやっていたのかを伝えたかった。
同じく民進党の有田芳生議員も似たような問題を起こしたことがある。
▼「蓮舫来たる」というポスターを勝手に貼り付ける。悪びれることもなくTwitterで宣伝。
▼実は貼っているのは自動販売機の側面。もちろん無許可で、この後警察が出動してポスターは剥がされた。
▼マンション内に勝手に入り込み、ビラをばら撒いていく。
▼有田芳生議員の活動報告。いらないのですぐにゴミ箱行き。
▼こんなにたくさん。
▼マンション内のドアにも貼り付けられていた。
▼「無許可でポスターを貼らないでください 大家」
以前の記事:【炎上】有田芳生が無許可でポスターを貼り付けて警察が出動
他人の迷惑を顧みずにこんなことをしでかしてしまうのはある意味、民進党の党体質を表す象徴的な出来事なように思える。選挙管理委員会は民進党議員に対し重いペナルティを検討してもいいのではないだろうか。
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