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蓮舫の心が中国にあることを裏付ける2つの言い間違い

netgeek 2017年7月23日
 

総理大臣をも目指す民進党の蓮舫代表はやはり心が中国第一なようだ。これでは日本にいながらにして日本を恨み、中国の利益を優先するのではないかと懸念される。

普通の日本人ならしない2つの言い間違い。

蓮舫「春に日本で言う成人年齢に達し、そしてこの件について話し合ってきました。実際に7月に息子が帰国先から、あー…、留学先から帰国したことを踏まえて家族で話し合って…」

蓮舫はあろうことか二重国籍問題について釈明する記者会見でとんでもない言い間違いをしてしまった。後半の「帰国先」についてはただのケアレスミスかもしれないが、前半の「日本で言う」という表現は純粋な日本人なら絶対にしない。

蓮舫は基本的に台湾(中国)の人間だという意識が自分の中にあるため、対外的に説明するときはわざわざこのように説明しないと自分自身が混乱してしまうのだ。

蓮舫が中国第一である証拠は他にもある。

▼Facebookにて新年の挨拶を中国語で行った。炎上後、こっそりと日本語に直すも後の祭り。

▼中国のSNSで精力的に情報を発信し35万フォロワーを獲得していた。

▼「東京に帰ってきた。中国にいたいのに(泣)」

▼自身のアイデンティティが中国にあると言い張るタレント時代の発言はすでに有名になった。

▼妊娠中は北京にいた。

▼台湾国籍と主張。

一連の発言記録を確認すれば外国人のメンタルを持つ蓮舫が日本の政治家としてふさわしくないことは明らか。騒動後に台湾国籍喪失の手続きをとったからといってメンタルまで変わるわけではない。

あろうことかこのような危険人物が日本の総理大臣を目指している。そして野党第一党の党首にまでなってしまった。

果たして蓮舫は本当に工作員やスパイの類ではないのだろうか。政治活動においては日本の利益を損なうような主張が目立ち、破壊活動に手を染めているという懸念が拭いきれない。

「メディアを掌握、国会意識を破壊、平和をプロパガンダとして利用」あたりはすでに実行された。大義名分を語って中国に有利なように政治を進め、メディアで偏向報道を流すことで国民を洗脳する。蓮舫はその筆頭格ではないだろうか。

気になるのは蓮舫が戸籍謄本の公開を拒んだということ。

戸籍謄本には一体何が隠されているのか。開けてはならないパンドラの箱はこのまま闇に葬り去られるのかもしれない。

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