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【炎上】夫をゴミ扱いしている蓮舫がベストマザー賞に登場

netgeek 2017年5月12日
 

民進党の蓮舫議員がベストマザー賞(NPO法人日本マザーズ協会主催)のプレゼンテーターとして登場したことが大きな波紋を呼んでいる。

蓮舫議員はこの日、双子の子供をもつ母として出席しスピーチを行った。

蓮舫議員が授賞式で話したのは「子供にありがとうとごめんなさいをちゃんと言えるよう教育してきた」という内容。これはブーメランになっており、ツッコミどころが多いが、それはさておき、そもそも蓮舫議員がベストマザー賞にかかわること自体がおかしい。

少し前、蓮舫議員はバラエティ番組に出演し、サイコパスな一面を見せていた。

(1)家族の中では蓮舫が頂点で父親の序列は犬、猫以下。子供ですらそう話し、蓮舫も笑っている。明らかに家族として異常だ。

(2)旦那の村田信之氏に直接話を聞いてみると「植物以下です…。邪魔にならないようにしています」と哀愁漂うコメント。

参考:【炎上】蓮舫が夫を村田と呼び捨て 「夫の序列は植物以下」「ハゲて存在がなくなる」「結婚記念日もプロポーズも覚えていない」

一国の主が家庭内でここまで虐げられているのはおかしくはないだろうか。さらに蓮舫は、子供にマジコンを買い与えたことで大炎上したこともあった。騒動依頼、蓮舫の子供の肩書はすっかり「マジコン」になってしまい、今でも検索候補ワードでトップに出てくる。

ペット以下、植物以下となればもはや存在価値のないゴミということなのだろう。蓮舫の良心のない性格はやはり家庭にまで悪影響を与えていた。

このような事実関係を踏まえると、蓮舫がベストマザー賞に顔を出すのはおかしいと言わざるをえない。

子育てについて自信をみせ教育論についてドヤ顔で語っていたが、そんなものは誰も参考にしたくない。ありがとうとごめんなさいに厳しい蓮舫、二重国籍についての誠実な「ごめんなさい」はまだだろうか。

あのとき蓮舫議員は散々ごねた挙句、結局は疑惑が本当だったと認めた。蓮舫はいつも都合が悪いときは笑って誤魔化す。

戸籍謄本の開示はなされないままになっており、さらなる疑惑がくすぶり続けている。蓮舫が子供に「ごめんなさい」「ありがとう」を求めるのは結局は自分が気持ちよくなりたいだけだからだと推察される。

サイコパスの思考はいつもそう。相手より優位に立つことが何よりも大切なのだ。

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