SEALDs奥田愛基、スピーチを「SPPECH」と書いてやっぱり偏差値28
netgeek 2016年7月10日
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7/7、奥田愛基は特製の画像で演説を宣伝。しかし、この画像に日本中がざわついた。
▼信じられないミスがあるのにお気づきだろうか。中学生でもしないようなスペルミスが目に飛び込んでくる。
SPEECH(スピーチ)をSPPECHと書く大失態。もちろんこの画像は奥田愛基がつくったものとは限らないが、以前より知能の低さをバカにされていたSEALDsとしてはかなり痛い失敗だ。この投稿に周囲からは「スッペチって何?奥田くん…」「奥田愛基の伝説が増えた」「どうやったらこんなミスできるんだよ…」などという声が殺到。
ちなみにnetgeek編集部では。もしかするとどこかの言語で「SPPECH」という単語があるのかもしれないと思い、Googleで検索したが何もヒットせず、「もしかしてSPEECH?」と表示された。やはりただのスペルミスだったようだ。
その後、投稿はひっそりと削除されてしまった。
これは恥ずかしい…。現在は一橋大学大学院に在籍している奥田愛基がこんなケアレスミスに気づかないとはその頭を疑ってしまう。入試には英語が必要ではなかったのだろうか。
参考:【速報】SEALDs奥田愛基が一橋大学大学院に進学して一橋は「SEALDs大学」に
ちなみにSEALDsはスペルミスにおいて、これまでも数多くの伝説を残している。
▼正しくはHALLOWEEN PARADEなのに…。歌詞の中になる「トリック オア ストップ」も意味がおかしい。
▼「私たちは止まる」?正しくは「WE WILL STOP IT」で「私たちは安保法案を止める」と言いたかったようだ。
▼こちらはスペルミスではないが、CDデビューの曲名が「はじめてのうんち」になっている。帽子を被って首を縮めた奥田愛基が幼児っぽく見えるのは気のせいか。
英語が分からなければ調べればいいのに、それすらできないのはさすがは偏差値28の最底辺層といったところ。行動力こそあるものの、その中身はすっからかんだ。安倍総理をバッシングするときも勝手に安保法制の中身を誤解して騒いでいるだけにすぎない。
ただ、奥田愛基には嬉しいニュースもある。出身高校の偏差値が28から32にアップしている。
一番下のキリスト教愛真に注目。奥田愛基はこの高校出身で、勉強はひどく苦手だったと思われる。それが今やメディアにて若者代表のふりをして意見を発信するようになったものだから迷惑極まりない。
▼最近は選挙の応援にも駆けつけている。逆効果で若者票が離れていくだけにしか思えないが…。
SEALDsの奥田愛基、改め、SPPECHの奥田愛基。もはやタレントに転身してめちゃイケの学力テストのレギュラーメンバーになってはどうか。当の本人は真面目に答えているだけなのに爆笑の渦が巻き起こっている光景が目に浮かぶ。
あわせて読みたい→堀江貴文「SEALDsはオウム真理教のようなテロ組織になる可能性がある。だからこそ監視して叩く必要がある」←その通りだわ!!!
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