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【炎上】佐藤江梨子「豆柴が大きくなって普通の柴犬になったので知り合いに譲っちゃいました(笑)」

netgeek 2016年6月6日
 

女優・タレントとして活動する佐藤江梨子(34)が小型の豆柴を飼っていたにもかかわらず、予想していたよりも大きくなったからという理由で手放していたことが分かった。

あまりにも無責任な行動は非難されるべきだ。驚くべき発言をご覧あれ。

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※記事は削除済みだが、waybackmachineで記録が残っている。

インタビューの発言にある通り、サトエリは通常の柴犬よりも体が小さい豆柴を購入し家族として迎え入れていたが、みるみるうちに大きくなったという理由で知人に譲ったと語っている。家族の一員として招いた犬をそうやすやすと譲っていいものだろうか。

さらに驚くべきことに、「また欲しくなってきちゃいました」「次は大きくなりすぎない犬種がいい」「ティーカッププードルが気になっています」などと性懲りもなく発言するあたりはその思考回路を疑ってしまう。ペットをアクセサリー感覚で選別しているようにも思える。

▼豆柴。実は豆柴という犬種はなく、ペットショップでは比較的体の小さな柴犬が豆柴として売られているだけ。サトエリは動物について何も知識がなかったのだろう。

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佐藤江梨子の動物に対するひどい行動はこれだけではない。

「フレンチブルドッグを飼ったが、部屋が臭くなったので人にあげた」

「ティーカッププードルを飼ったが、生後2か月で考えていたサイズより大きくなったので人にあげたら、2週間後に死んだ」

「チワワを飼ったが、気が強かったので人にあげた」

http://logmemo.org/tv7.2ch.net/geino/1116508530/

これらは雑誌インタビューやラジオで語られたもので、2005年頃から匿名掲示板ではサトエリの無責任な行動をバッシングするスレッドが立てられていた(今でも見られる)。少なくとも佐藤江梨子には反省の色が一切なく、同じ行動をずっと繰り返しているだけのように思える。

▼写真を見ると自分を可愛く見せるための道具として利用しているという印象さえ抱いてしまう。

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メディアで話したエピソードはごく一部かもしれないという可能性も考慮すると他にも気分で動物を扱っている恐れは強い。

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佐藤江梨子の自己中心的な振る舞いは10年以上も前からごく一部で有名で叩かれ続けていた。そもそも大きくなった柴犬を引き取った知人は本当に存在するのだろうか?佐藤江梨子に生き物を飼う資格はない。

ペットについては昔から免許制にすべきという声もあがっている。

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理想を実現するのはなかなか難しいが、少なくともブラックリストはつくってもいいのではないか。各ペットショップがブラックリストを共有し、身元確認を行えば不幸な出来事は未然に防ぐことができる。生き物の命を適当に扱わせてはいけない。

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