無人飛行カメラ「ドローン」がブラジルでタケコプターとして使われていることが判明
netgeek 2015年4月26日
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近年家電ショップなどでも簡単に手に入るようになったカメラ搭載のラジコン「ドローン」。無人飛行が可能で大変便利なドローンがブラジルではとんでもない使われ方をしている。
日本では安いものだと10万円以内で買える無人飛行カメラドローン。
各テレビ局がわざわざヘリコプターを飛ばさなくても簡単に空中撮影が出来ることから、大変重宝されており、今や個人からも注目されているカメラだ。しかし日本の裏側ブラジルではとんでもない使われ方をしている。
このオフィス街を数人の人が飛んでいる画像を見て欲しい!よく見ると人間の頭上部にはプロペラのようなものが見える!!!
ドローンだああああああ!まさかタケコプターの代わりにドローンを使っているというのか?
ズームで見てみると首なしだ(゜ロ゜)ギョェ!
一瞬本物の人間かと思ったがどうやらマネキンだった模様。すごく不気味だ…。
一体何のために?ホラー映画の撮影か?
一体誰が何の目的でマネキンを飛ばしたのかは分かっていない。しかし、タケコプターのように使えるとは、これは新しい発見だ。人間が生身で自由自在に空を飛ぶ時代はもうすぐくるのかもしれない。