わざわざ狭いところに入って寝る柴犬
netgeek 2020年6月26日
|
やはり野生の本能で狭いところは安全と感じるのかもしれない。柴犬の小太郎はユニークな行動をとる。
なぜそんな窮屈なところで…。
出典:https://twitter.com/kotaro_chang/status/1275960363217895425
撮影/許可: こたろうくん @kotaro_chang (Twitter)
キッチンのコンロとゴミ箱に挟まれた狭い空間。そこにさらに飼い主がいるのに全く意に介せず、すやすやと寝ている。
飼い主いわく「今日のご飯は和風ハンバーグ。マットもそうだし、涼しくて気持ちいいのかもしれません」とのこと。美味しそうな食べ物の匂いがすることも関係しているのかも。
もうしばらく小太郎の日常を見てみよう。
おすそ分けを期待している顔だこれは。
斜めに差し込む日光と斜めに横たわる柴犬。
家庭教師もできる頭脳派。「英語で1は?」「ワン!」
もう育児に疲れたって感じの写真。躍動感と静止感の対比が良い。
深夜になると増える魔の階段。間違えて一段目を踏むと呪われるという噂だ。
こんな段差あったかな?
階段から耳が生えている。
お魚が欲しくて甘えている構図。
おでんのつまみ食いを阻止された構図。表情がすこぶる不服。
ボールが入っちゃってとれないの。
ボールをとるには前足が短すぎるし困ったな。
家に柴犬がいる生活は愉快で楽しそう。また狭いところで寝て可愛い姿を見せてほしいものだ。