「甘ーい!」イチゴの美味しさに驚きを隠しきれないハムスター
netgeek 2020年1月13日
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あまり表情が変わらないハムスターも実はよく観察すると微妙な変化で感情を知ることができる。一つの事例を紹介したい。
イチゴをプレゼントしてみた。
果たしてどんな味なのか緊張の一瞬。
ハムスター「甘ーい!」完全に喋っているように見えるから面白い。
写っているのはキンクマハムスターのおでん。イチゴがずいぶんとお気に召したようで嬉しい限り。
がぶがぶ。
イチゴの妖精に変身した。
出典:https://twitter.com/hamuhamustar924/status/1216037039193198592
撮影:べーーやん @hamuhamustar924
なおネット上の情報によると「ハムスターの味覚は味の違いをしっかりと識別でき、苦味と酸味は苦手」とのこと。やはり甘いものがお気に入りなのだろう。
しかし飼い主によると一緒に飼っている他のハムスターにはいちごに興味を示さない者もいるという。結局は人間と同じように好みの問題ということだろうか。
こちらは長毛ハムスターのれお。
ジャンガリアンのそらお。
ケージ外のお散歩はドキドキ。不安そう。
わお!ご馳走を見つけたよ!
こそ泥みたいなポーズ。
やはり何かを食べているときが可愛い。前足を器用に使うことができる。
なんだこれは!?未知との遭遇。
飼い主も食事タイム。雪見だいふくいただきまーす。
SNOWで猫に反応するスタンプ使ってみた。ハムスターにも適用可能なようだ。
ハムダ珈琲。コーヒーを頼むとひまわりの種がついてくる。
ハムスター「いらっしゃいませー!かき氷やってるよー」
3匹のハムスターと暮らす日常はとても楽しそうで羨ましい。飼い主さんにはまた可愛い写真を披露してほしい。