【速報】新元号は令和。発表で起きた11のハプニング
netgeek 2019年4月1日
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ついに新元号が令和(れいわ)だと発表された。なかなかかっこいい字面と響きだと評判が良く、安倍晋三の「安」の字も入っていないので騒いでいる人はいない。…と思いきやそうでもなかった。
発表で起きた11のハプニングをまとめてみた。
1.TBSだけフォントがパチンコみたいで張り切りすぎている。
出典:https://twitter.com/yuruhuwa_kdenpa/status/1112546659311878144
2.3年前にTwitterで予言していた人がいた。
3.(株)レイの株価が10.13%も急上昇。AI(人工知能)で取引しているファンドのせいだろう。
4.肝心の瞬間を見逃した人。
5.そう言えば二通りの書き方があるけど、どちらでも正解。
6.令和という言葉は万葉集からとった。
7.新元号発表を無視するテレビ東京の安定感が凄いと話題に。
8.誤って平成と書きかけても3画目までならまだ間に合う。誤魔化しきれる。
9.カズレーザーの本名は金子和令。本人いわく「びっくりした」とのこと。
10.「和の文字にはアベが入っている!けしからん!」
11.最後に菅官房長官の歴史に残る発表姿を色々な角度から。
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