丸山穂高、不正統計ブーメランのインチキ野党に吠える!
netgeek 2019年3月2日
|
丸山穂高議員が国会で行った力強い演説がネット上で絶賛されている。ここぞとばかりに野党を説教し、正論をぶちまける。
怒涛の野党批判!!!
丸山穂高「不正統計は悪夢のような民主党政権も含めずっと行われてた。立憲等が『アベノミクス偽装』と騒いでるが民主党政権で見抜けなかった人達が文句を言う姿は見ていて恥ずかしく滑稽。空想に時間を割く議員や政党にこそ不信任を出したいと多くの国民は感じてる!」
穂高さんよく言った!#kokkai pic.twitter.com/dzb7dCNlf9
— DAPPI (@take_off_dress) March 1, 2019
丸山穂高議員の主張まとめ
・統計不正は現政権だけの責任ではない
・立憲民主党らはアベノミクス偽装だと騒いでいる
・旧民主党政権が騒ぐのは滑稽だ
・民主党政権は悪夢だったと言われている
・なぜ不正が起きたのか本質を理解していない
・国民は野党にこそ不信任を突きつけたい
・野党は国会の進行を妨害しているだけだ
ポイントは丸山穂高議員が政治家でありながら国民の立場に立って意見を発していること。今の日本の政治は野党が安倍政権の下らない揚げ足取りに注力しており、建設的な議論ができていない。自分たちのことは棚に上げて統計不正を追及するのはおかしいではないか。
例えば立憲民主党の辻元清美議員はいつもマスコミの前で大げさに騒ぎ立てて責任問題に発展させようとする。
しかし、過去の悪事を振り返れば責任を追及されるべきは辻元清美議員のほうなのではないか。これは多くの日本国民の総意だと思われる。
安倍総理には文句を言いまくるくせにレーダー照射問題を起こした韓国には文句を言わず沈黙した立憲民主党。「悪夢のような」と表現されて抗議していたがそんな権利はない。
挙句の果てには旧民主党の小沢一郎議員が開き直って妙なことを口走る始末。こんな政治家は支持できない。
Comments (3)