赤ちゃんが生まれる前から守り続けている猫
netgeek 2019年2月15日
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Liel Ainmar Assayagさんが妊娠してから3歳の飼い猫が側を離れなくなった。今や優秀なベビーシッターになった猫を紹介したい。
赤ちゃんがいると理解しているかのよう。
元々Liel Ainmar Assayagさんが飼っていた猫「パンダ」はあるときから飼い主にべったりくっつくようになった。膨らんだお腹にいる赤ちゃんを守るかのように前足で包み込む。
これは決して偶然ではない。パンダは母性をもち、これから産まれてくる赤ちゃんの保護者になろうとしているのだ。
動物の本能なのだろうか?誰に教わるでもなく理解できるというのは不思議なものだ。
その後、赤ちゃんが生まれてからもパンダの行動は変わらなかった。とにかくずっとくっついている。
赤ちゃんが3ヶ月になってからは、パンダはベッドに飛び乗り、においを嗅いで隣に座るのが日課になった。赤ん坊に愛情を注いでいることは明白だった。
心優しいパンダは赤ちゃんと一緒に貴重な時間を過ごすだろう。素晴らしい愛情を見せてもらった。