韓国と国交断絶、千原せいじがついに提案
netgeek 2019年1月28日
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話し合いでは埒が明かない。
日韓関係について
千原せいじ「韓国と頭下げてまで仲良くする必要はない。向こうの立場とか考える必要もない。韓国にあるものは日本に全部あるし。韓国と付き合わなくても何にも困らへんから。付き合いやめてもええんちゃう?別に」 pic.twitter.com/O5WFlAsiV1— ブルー (@blue_kbx) January 27, 2019
これまでレーダー照射問題や徴用工問題に意見してきた千原せいじはついに自分なりの結論を出したようだ。さり気なくとんでもない爆弾を落とす。
「本当に付き合いをやめていいのか?」と聞かれ…。
「韓国にあるものは日本に全てあるから何も困らない」と即答。言われてみればそうだ。
と、ここでビートたけしが「キムチとか…」と気にする。
千原せいじ「(日本国内にも)ええとこありますねん。昔、キムチ屋の娘と付き合ってた!」
多くの国民の怒りを代弁するように意見してくれた千原せいじの存在は大変貴重。自衛隊員の命を危険に晒したことを考えれば今や韓国は北朝鮮と同じぐらい悪質なのだから、千原せいじの提言は筋が通っている。日本にとって北朝鮮のように取引しない国が一つ増えたところで生活にはさほど影響はない。経済面ではデメリットが大きくとも、これまで日韓間で長く揉めている歴史問題なども考慮するともう国交断絶に踏み切ったほうが手っ取り早い。
実はレーダー照射(ロックオン)問題が起きた当初からネット上では「韓国とはこれを機に国交断絶すべきだ」という意見が飛び交っていた。それはさすがに過激すぎるのではないかとも思われたが、今になってみればそれぐらいやらないと韓国という国には対処できないことが分かった。その後、韓国政府がとんでもない言い訳をした挙げ句、逆にいちゃもんをつけて日本に謝罪を求めてきたあたり、やはり初期に国交断絶を唱えた人のほうが正しかったのかもしれない。
仮に経済制裁を加えても韓国はまた被害者面して「日本が悪いことをした」と今後何百年に渡ってごねるに決まっている。その過程で歴史は捏造され、日本は徹底的に攻撃される。
また莫大な時間とコストがかかることを考えれば国交断絶のほうが手っ取り早いではないか。
あるいは韓国と国交断絶する代わりに北朝鮮と付き合いを始めるというのはどうだろう。
金正恩はスイス留学時代のエピソードを聞くに、一度仲良くなれば友好的な関係を維持できるように思える。
参考:トランプ大統領のジョークに対応できない金正恩、いじめられっ子の表情で硬直
今の事情を金正恩に説明すれば意外と乗ってくるかもしれない。文在寅大統領、トランプ大統領、習近平主席とはすでに会談したのだから、次は安倍総理との対談だ。日本はしっかり条件を整えて交渉すべきだ。
日本の物品が北朝鮮に売れれば経済がこれまでなかった新たな盛り上がりを見せるというのは確かだろう。
千原せいじ「韓国と国交断絶するのどう?」
— netgeek (@netgeek_0915) January 28, 2019