韓国のレーダー反論動画、8言語すべてで1万の高評価を不正か
netgeek 2019年1月8日
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韓国国防省がYouTubeで公開した8言語の反論動画において高評価が急上昇しており、不正が疑われている。
昨日まで拮抗していたのに。
はじめに公開された韓国語版の映像に多くの投票が集まったのは皆さんご存知だろう。賛否両論あり、高評価と低評価がほぼ同じ数ずつ集まっていた。だが、今日になって高評価がいきなり1万票も増えたと騒がれ始めた。
調べたところ、この現象は8言語全てで確認された。
参考:韓国語版
参考:英語版
参考:ロシア語版
参考:中国語版
参考:スペイン語版
参考:フランス語版
参考:アラビア語版
参考:日本語版
韓国は以前から江南スタイルやBTS(防弾少年団)などで不正投票を行っており、お得意の手法を使ったものと思われる。これを韓国政府がやったのか、それとも一般人がやったのかは不明。しかしいずれにせよ、このような不正を犯してしまってはますます信頼を失うことは間違いない。
そもそも韓国国防省は日本の映像を勝手に使っただけで、オリジナルの証拠を提示することはほとんどしなかった。日本に比べて非常にお粗末な内容なのにわざわざ8言語に翻訳して世界に広めてしまうのはなぜなのか。
当初の「天候が悪くて無線がよく聞こえなかった」という言い訳も嘘だとバレてしまった。
一部の外国人は今の情勢について「韓国VS日本」ではなく「韓国VS世界」と表現する。韓国は本当にやり方がおかしく、信用することができない。
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