麻生太郎「石破茂は派閥をやめるための『無所属の会』を『石破派』にすり替えた言行不一致野郎」
netgeek 2018年8月14日
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言っていることが超正論。
— netgeek政治 (@netgeekPolitics) August 14, 2018
麻生太郎「派閥辞めようと言ったの誰だったっけな?あんたが言い始めた言葉なんじゃないかと。それで『無派閥の会』というものをつくって、そしてそれを『石破派』に変えたんでしょ。お前、全然言ってることとやってることが違う」
麻生節炸裂といったところ。きちんと世のニーズを捉えて的確なタイミングで毒を吐くので聞いていて気持ちがいい。
なお石破派は少数派であり、かなり劣勢。こんな状態でよく立候補したものだ。
モリカケ問題が浮上したときにあっさりと裏切って安倍総理をじわりじわりと攻撃した石破茂。思えばあのときから安倍政権を潰すことを狙っていたのだろう。
「正直、公正、石破茂」というキャッチコピーが嘘くさい。「嘘つき、陰湿、石破茂」のほうがよく似合っている。
自民党総裁選に立候補する決意を表明した記者会見の動画です。
これまでの様々な交流もご紹介しております。
投票日まで全身全霊で臨みます。宜しくお願い申し上げます。#正直 #公正 #石破茂 #総裁選2018 #石破 #いしば #ishiba #自由民主党 #自民党 #総裁選インスタ↓https://t.co/eXffgm36Jv pic.twitter.com/yH05WnrMnj
— 石破茂 (@shigeruishiba) August 13, 2018
石破茂の酷い裏切り具合についてはすでに有名になった通り。ネット上では数多くの風刺画がつくられ、今や石破茂の評判はガタ落ち。
振り返れば石破茂は常に味方を裏切り続けてきた。義理などよりも自分の損得勘定で動く嫌なやつなのだ。
挙句の果てには猫にも嫌われる始末。猫がひどく嫌そうな顔をしている。
石破茂は今まで猫が好きという話は全くしてこなかったのに、総裁選に立候補すると決めた瞬間からTwitterのプロフィール画像を変えた。これもまたネット上の猫人気を利用しているだけ。
お尻を支えない抱き方に石破茂の本性が垣間見えた。総裁選で敗北したらもう自民党内に居場所がなくなることは間違いない。その後はどうするつもりなのだろうか…。
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