【炎上】小池百合子の公約実現がゼロで詐欺師
netgeek 2018年8月3日
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小池百合子が都知事に当選したのは2016年のこと。あれから2年が経った今、小池百合子がどれだけ公約を守ったのかを振り返ってみたい。
一つも実現されていない!!!
これはマニフェストと呼んでもいいのだろうか。あくまで「目指す」という表現になっているが、こんなに多くのことを実行できるわけもなく、はじめから都民を騙すつもりだった故意犯という印象が拭いきれない。
12のゼロは希望の党で国政として、7つのゼロは都知事として都政で目指すということだろう。しかし希望の党は事実上、玉木雄一郎に乗っ取られて国民民主党になってしまったし、都政も問題が山積み。
当初、小池百合子が提案した2階建て電車の構想は一体どこへいったのか。最近では満員電車を解消するために出勤時間をずらして通勤ラッシュを緩和する「時差ビズ」に乗り出しているが効果はひどく薄い。
参考:時差ビズを始めた小池百合子、都民に無視されて笑顔が引きつる
公約の中で実現されたものはゼロ。自分ができないことを軽々しく約束してあっさり裏切るというのはもはや詐欺師ではないか。
不満を抱えた庶民たちはネット上で文句を書き連ねる。ついには小池百合子のブレーンも無能だという指摘も飛び出た。
5人ものマッキンゼー出身者をブレーンにしてる小池百合子があの体たらくなんだから、経営コンサルタントなんてのはマッキンゼーレベルでも9割カスだと思った方がいい。
小池百合子の取り組みはどれも小手先の提案ばかりで小物感が窺える。
・猛暑対策に首に濡れタオルを巻く対策を提案
・オリンピックの猛暑対策に打ち水を提案
直近では食品ロスを減らす「チームもったいない」を発足させたが、それも都民は白けている。
都民としては「小池都知事が何かしてくれた!」という感謝の気持ちがもてないのが厳しいところ。
主張がコロコロ新都知事
小池にはまってさあ大変
学歴詐称がこんにちは
土壌が汚染で大変だ