【炎上】法政大学、教授のノートを盗撮カンニングしてやりたい法大
netgeek 2018年6月8日
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法政大学の講義中、教授が退席した際に学生たちがノートをスマホで撮影する不正が起きた。一人の学生が事態を告発し、大きな騒ぎになっている。
ミクロ経済学の講義にて。
経緯をまとめると以下の通り。
・教室後方で床に寝そべりながら話している生徒がいた
・教授が注意する
・生徒が聞き入れない
・教授が怒って出ていく
・ノートがそのままになっていることに気づく
・生徒が集団で撮影開始
・大半の生徒は我関せず
・一人がTwitterで告発した
写真には10人の生徒が教壇の周りに集まり、笑っている様子が写っている。また教室左前方の「禁煙」の張り紙にも注目。教室内でもわざわざこんな警告をしないといけないほど民度が低いのだろうか。
投稿はすでに削除されたものの、写真はネット上で拡散され、信じられない事態だと動揺が広がっている。法政大学としては学生を特定し、きっちりと処分を下すべきだろう。
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