玉木雄一郎の国民民主党、足し算より減る怪奇現象をツッコまれる
netgeek 2018年5月27日|
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おかしい。こんな足し算はあり得ない。
想像を絶するほど国民民主党は支持されていないということか。通常、合併というものはシナジー（相乗効果）があってこそする意味があるものなのだが、国民民主党の場合はあろうことか負のシナジーを発揮してしまった。
麻生大臣もすかさず鋭いツッコミを入れる。
※調査主体によって誤差はあるが国民民主党の支持率はおおよそ1%ほど
さてこの怪奇現象について玉木雄一郎代表に直接ツッコミを入れた記者がいた。視力に例えている点がユニークで面白い。もはや国民民主党の支持率は1.5もあれば高いほうということか。
安積記者「JNNの調査では支持率0.3％。先月の数字は希望の党が1.1％、民進党が1.8％、足して2.9％なのに、なぜ10分の1になったのか？。0.3といえば、視力でいえば両目でも眼鏡が必要なくらい。そういった支持率をどうお考えなのか？」もう言われ慣れたような玉木(2018年5月21日) pic.twitter.com/yTXw1imYyV
— camomille (@camomillem) May 21, 2018
こちらの動画では回答がカットされているが、特に聞く必要もないと思うのでこれでいいと思う。どうせ「これから頑張る」という答え方をしていたのだろう。
なお、国民民主党は新たなロゴを発表した。
TSUTAYAかブックオフといったところ。
国民民主党の玉木雄一郎共同代表は２１日午後、国会内で定例の記者会見を開き、国民民主党の新しいロゴを発表しました。 #玉木雄一郎 #国民民主党 pic.twitter.com/AZMoQ2j1wF
— 国民民主党 (@DPFPnews) May 21, 2018
ネット上では早速、秀逸な風刺画がつくられ、からかいの対象になる。
いくら名前やロゴをロンダリング（洗浄）しようとも玉木雄一郎がいる限り絶対に無理。国民は完全に玉木雄一郎のことを見限っている。
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