社長の鳥からLINEが来た
netgeek 2018年2月27日
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突然、社長から謎の暗号文が送られてきたと思ったら実は文字を打っていたのは社長ではなく鳥だった。そんな珍エピソードを紹介したい。
一体何があったんだ!?
なにやら社長が業務上のことを依頼してきているようだが、文字化けしたらしく解読不能になっている。一体どうすればいいのだろうか。スマホのLINEで文字化けというのは聞いたことがないが…。
確認しようとしたところ、すぐに真相が分かった。なんと社長が飼っている鳥がスマホで遊んでいるだけだったのだ。
出典:https://twitter.com/shima_spoon/status/968093314623750145
まさか鳥の足でも反応するとは…。こちらの画像ではちょうど爪の部分で「ら」が押されているのが分かる。
分かってやっているのかそれとも偶然か。タッチすると反応するスマホは鳥にとって面白いおもちゃなのかもしれない。
時代が変わって伝書鳩から電子バードに。直感的に使えるiPhoneはついに鳥をも利用者にした。もしかすると打たれた文字は鳥語だったのかもしれない。
おまけ。社長が飼っている鳥たちの様子。
がっちり捕まえられた犯人。
なんだかでっかい鳥が寄ってきた。
ペットボトルのフタをオススメしてくれている。おもちゃとして最適。
食われる…。
ほっぺたのオレンジ色がチャームポイント。
ボロボロになっている…。そんなに遊んだのか。
ニンジン大好き。
あなたのスマホにもいつか意味不明なメッセージが届くかもしれない。そんなときは送り主が本当に表示されている相手なのか確認しよう。