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マスコミ「前川喜平のほうが信頼されています!」←てめーらの偏向報道のせいだろ

netgeek 2017年7月29日
 

日本のマスコミはどうしてこうもマスゴミなのか。加計学園問題をめぐって対立する前川喜平氏と加戸前愛媛県知事の証言で「信頼されているのは前川喜平氏のほう」というアンケート結果が出たと報じられた。

説得力があるのはどっち?

前川喜平氏は国会での答弁で「~と思った」「~と感じた」などと客観的証拠なしに主観で語る場面が目立ち、自民党議員らから「ただの思いこみ」「加計学園という名前は一切出ていないのに」「勘違い」と指摘されていた。さらに加戸前知事も「なんでそんな嘘をつくのか!」と文部科学省時代の元部下を強い口調で非難した。

やりとりの全貌を目の当たりにした人は圧倒的に加戸前知事を支持する。実際にnetgeekでアンケートをとったところ、加戸前知事は93%と圧勝だった。

しかし奇妙なことにテレビが報じる世論調査では前川喜平氏のほうが有利という結果に。そもそも調査方法に問題があるのか、それとも大衆がマスコミの偏向報道に洗脳された結果か。いずれにせよ一部界隈でインターネット利用者とは全く違う世論が形成されていることは確かだ。これは大問題であろう。

マスコミは最も重要な部分を報じていない。

▼マルバツ表第二弾。12社中4社のみ。8社はちゃんと証言を報じていない。

▼報道ステーションでは、加戸前知事の前川喜平氏に対する具体的な批判内容をカットし、水掛け論で意見が対立しているだけであるかのように編集されていた。

前川喜平氏は「行政のあり方が歪められた」という自分の仮説を提唱する際にありもしない事実を捏造し、加戸前知事まで利用していたのだ。さすがにこれは加戸前知事が怒るのも無理はない。

参考:加戸前知事「おい前川喜平。お前嘘ついたよな?」 前川喜平「ごごごご誤解です(震え声)」

前川喜平氏は「誤解だと思う」という表現に留め、どこがどう誤解なのか説明することはしなかった。いや、できなかったというのが正確か。

今やマスコミがフェイクニュースを流し、自作自演で世論を形成する時代。前川喜平氏が信頼されているというのは絶対におかしい。加戸前知事がどれだけ悲痛な叫びを発してもメディアは報じようとしない。

最後に青山繁晴氏の訴えを紹介しておきたい。

「7月10日、加戸参考人が経緯も含めてとても分かりやすく説明されたんですけれども、ほとんど報道されませんでした。ちなみに僕という国会議員はこの世にいないかのような扱いになっていました。問題は、一方の参考人(前川喜平氏)に対して、加戸参考人がいないかのような扱いを受けていた…」

あわせて読みたい→メディアの偏向報道に騙されている人たち。こんなにも無知なのか…

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