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韓国のレーダー反論動画、8言語すべてで1万の高評価を不正か
netgeek 2019年1月8日韓国国防省がYouTubeで公開した8言語の反論動画において高評価が急上昇しており、不正が疑われている。
韓国国防省がYouTubeで公開した8言語の反論動画において高評価が急上昇しており、不正が疑われている。
レーダー照射問題について、韓国が北朝鮮と石油などの密輸取引を行っていたのではないかという疑いが浮上している。
日本の防衛省が韓国国防総省に対抗するようにして証拠映像の韓国語版を公開した。YouTubeの評価とコメントが大変なことになっているので紹介したい。
アメリカ海軍第七艦隊で司令官を務めたウィリアム・クラウダー氏がメディアの取材に応じ、日本を擁護する見解を示した。
レーダー照射問題について、日本政府がレーダーの指紋とも呼ぶべき決定的な証拠を持っていることが分かった。