【炎上】レゴランドはレゴ商品ですらぼったくり。Amazonで買うほうが安い
netgeek 2017年4月9日
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以前の記事2:レゴランドのデマを証明する写真がもっと酷くて再炎上
この日、レゴランドを訪れたのはアイドル兼YouTuberの新ユウユ。
「今日はオープンから8日目の土曜日なんだけど、なんかすいてない?」。園内には人が全然見当たらず、ディズニーやUSJとは全く違う雰囲気が漂う。名古屋の人はみんなレゴランドには興味がないのだろうか。
さて本題はここから。レゴランドで売られているレゴの商品がAmazonより高いということが判明した。
(1)デュプロ ミニーのカフェ。レゴランドでは3,800円なのにAmazonだと2,790円。
(2)デュプロ ミッキーとミニーのバースデーパレード。レゴランドは3,800円、Amazonは2,400円。
(3)デュプロ ミッキー&フレンズのビーチハウス。レゴランドは6,480円、Amazonは3,718円。
(4)ディズニー モアナ“南の海の大冒険”。レゴランドは6,480円、Amazonは4,302円。
(5)ディズニー モアナ“南の島のひみつ”。レゴランドは4,480円、Amazonは3,254円。
これはあまりにもひどい。わざわざ高いお金をかけてレゴランドまで足を運んでいるのに、こんなぼったくりにあうなんて…。レゴランドについてはこれより前、フードメニューもぼったくりで、園内は高速道路が丸見えで雰囲気ぶち壊しだとバッシングされていた。
それに加えてレゴのおもちゃも異常に高いと判明。せめて限定商品を売るなどすればよかったのにどうしてこんなことになったのだろう。経営陣のずさんなマネジメントに疑問が浮かぶ。
衝撃の事実が判明する動画。
レゴランドの良さはあえて言うなら人が少なくて快適なところ。ガラガラの園内は歩くのにもってこい。しかし、このままでは赤字経営が続き、閉園せざるをえないだろう。
レゴランド経営陣には顧客満足を最優先事項に置いたうえで早急に問題解決に取り組んでもらいたい。
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