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働きやすい雰囲気づくりのために入社式で運動会。働きにくいと話題に

腹BLACK 2017年4月4日
 

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4月1日に各企業で行われた入社式。とある企業は新入社員に働きやすい環境をつくるため、入社式で運動会を開催するという荒業に出た。

コミュニケーション能力が低い非リア充にとっては地獄。いきなり働きにくいと話題に。

▼こちらの企業の入社式ではラフなTシャツ姿で大縄跳びに挑戦中。こうして仲良くなることで離職率を低くしたいという狙いだ。

▼大玉転がし。もちろん楽しんでいる人もいるだろうが、こういったイベントが大嫌いという人もいるわけで…。淡々と仕事をこなしてさっさと帰るだけにしたいという若者は少なくない。

▼ネット上では「初日から働きにくい裏目の施策」という批判が飛び交った。

このユニークな入社式を行ったのは自動車部品と電動工具を取り扱うメーカーBOSCH。ドイツの外資系企業だ。同社の離職率は約1%で低いことが自慢なのだという。

企業のカルチャーは合う、合わないがある。ネット上で批判しているオタクにはリア充路線のBOSCHは合わないということなのかもしれない。

また同日、楽天は入社式を英語で行った。

三木谷浩史社長の英語スピーチはNHKのニュース「楽天は入社式も英語で」で見ることができる。正直なところ無理して英語で話さずに日本人同士なのだから日本語で話せばいいのにと思ってしまう。

楽天はもう長いこと社内公用語を英語にして独自路線を走っているが、その一方で海外事業はことごとく失敗しており、ホリエモンに「英語公用語は三木谷社長の自己満足」とDisられてしまった。

参考:楽天シンガポール撤退で堀江貴文「楽天が英語を社内公用語にしたのは三木谷社長の自己満足。これ正論すぎ(笑)」

さらにサイバーエージェントの藤田晋社長も楽天の海外進出に冷めた見方を示しており、「どうせ数年後に撤退して戻ってくる」と予言していた。日本のIT企業が海外で成功するのは想像以上に難しいのだ。

そもそも楽天は消費者にとって非常に使いにくいサイトになっており、「まずは日本語から勉強しなおしてほしい」という声も飛び交う。入社式を英語でする意味はあるのか。甚だ疑問だ。

他社が行わないような施策は往々にして人事部や経営陣の自己満足に終わることが多い。

社内では目新しいことに取り組むと企画を出した者が評価されやすいが、それに対していざ実行する側は不満を抱えることも…。成果が数字になって現れないから効果がゼロあるいは逆効果でも、なんとなくで続けてしまう。

今回のメディアに取り上げられるような入社式はあまり意味がないのではないだろうか。傍から見れば無意味なことに熱心に取り組むカルト宗教のように見えてしまう。世間からバッシングされる理由の根底にはそんな直感がある。

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