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敗北してしまった14のデザイン

netgeek 2017年1月24日
 

とにかく機能が重視された時代は終わり、今は見た目が重視されるようになった。CFO(最高財務責任者)やCTO(最高技術責任者)と同じようにCDO(最高デザイン責任者)を設置する会社もちらほら。

この記事では果敢に洗練されたデザインを目指すも、あえなく失敗してしまった事例を集めた。

1.ユニバーサルデザインで哺乳瓶を描くも、何か分からなくて失敗。「哺乳瓶」「授乳室」とシールが貼られることになった。※ユニバーサルデザインとは国籍や言語の違いによらず利用できる設計を指す。

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2.iPhone5cの公式ケース。背面の「iPhone」の文字が「non」になってしまう。スティーブ・ジョブズが生きていたら激怒するレベル。右側は一般人が提案した改良版。

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3.ユニバーサルデザインを目指した男性トイレ。何か分からないので、市販のプラカードが貼られることになった。

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4.ここまで説明する必要はあるのだろうか?エレベーターの位置のみならず、時計まで説明されている。文字盤がないオシャレな時計なので「あれはなに?」と質問が来るのかもしれない。

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5.車に男性の顔を描くも窓を開けるとヘンテコな顔に。エイリアンだ…。

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6.「安全はない」「喫煙第一」?

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7.ミニオンのシャンプー(イチゴの香り)。子供が泣く。

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8.うわああああ目眩がする階段だああああ。どうしてこんなトラップを仕掛けたのか…。

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9.鼻。

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10.かっこいい迷彩のデザインだけど、一度使ったら探すのが大変そうなゴルフボール。

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11.なんだかよく分からないトイレの表札。

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12.佐藤可士和デザインのキリンレモン。もともと子供っぽいイメージがあったキリンレモンはコカコーラのようなかっこいいブランドに転換を図るべく、有名デザイナーの佐藤可士和に依頼。出来上がったパッケージはお酒のような雰囲気で、売上が激減した。

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その後、今度は180度方針を変えて、高校生に依頼するなどして4つのデザインをつくった。佐藤可士和デザインのキリンレモンは黒歴史に。

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13.ウイダーinゼリー。馴染みのあるデザインを佐藤可士和に依頼してよりクールに刷新。だが売上が激減して慌てて元のデザインに寄せたパッケージに戻した。

▼佐藤可士和デザインのウイダーinゼリー。英語ばかりで、大きな「180」「1/2」などの表記がわかりにくい。

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▼元のデザイン。やはりこちらのほうが売れそう。

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14.セブンイレブンのコーヒーメマシン。佐藤可士和が洗練されたオシャレを追求するも、現場では顧客から「使い方が分からない」と苦情が殺到。テープをベタベタと貼って対応する結果となった。

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