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野生動物に店舗の開放を。史上最低の吹雪に見舞われたイスタンブールで素晴らしい運動が広がる

腹BLACK 2017年1月15日
 

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2009年以来の大寒波がイスタンブールを襲い、65cmもの積雪を記録した。数百ものフライトがキャンセルされる中で、動物を愛する市民たちは野生動物の保護に乗り出した。

参考:Worst Snowstorm In Years Just Hit Istanbul, And This Is How People Are Helping Stray Animals

現在のイスタンブールでは動物たちが氷点下で凍死しないよう、店舗を開放するという動きが広まっている。

Snowstorm-animal (1)

ある店主は店のドアを開けっ放しにして動物たちのシェルターとして自由に出入りできるようにした。「私たち人間は動物たちの世話をする責任があるのです」

しかし一方で一部の顧客からクレームがくることもある。そこで各店舗は「猫に邪魔されたくない人は入らないでください」などと看板を設置することで工夫した。動物たちには暖かい毛布とエサを与え、この苦しい状況をしのげるように優しい手が差し伸べられている。

各店舗に助けられた動物たちを見てみよう。

▼暖かく安全な店内でくつろいでいる。

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▼こちらはヒーターつきのVIP待遇。野良猫たちもご満悦。

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▼野良でありながら人に懐いているようだ。

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▼毛布も敷いてもらって極楽。

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▼即席のお家をつくってもらった犬。毛布を洋服のようにまとっている。

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▼このポーズは嬉しすぎてとっているのか?お腹を見せて服従のポーズ。

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▼動物たちが無事でよかった。素晴らしい運動だ。

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▼「外はまだ大雪だにゃあ…」

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日本であれば一部のクレームに過敏に反応してこのような思い切った行動には出られないだろう。地球を我が物顔で使っている人間は野生動物にこれぐらい奉仕してもいい気がする。

日本でも広がってほしい素晴らしい運動だ。

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