【炎上】吉野家でおばさんが「ちょっとー!隣の人の牛丼のほうが大きいじゃない!」と騒ぎ出した話
netgeek 2017年1月7日
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吉野家で牛丼を食べようとしたところ、隣にいたおばさんが騒ぎ出したという話がネット上で話題になっている。
驚きのエピソードはこちら。
常識知らずなおばさんのいかにもありそうな話だ。店員の説明で自分が間違っていることに気づくも、引っ込みがつかなくなり、いちゃもんをつける流れはまさにクレーマー。謙虚に聞いておけばまだしも、はじめから喧嘩腰だったためこのような事態になってしまった。
これはもうおばさんの図々しさのほうが特盛り。不運にも隣に座っていた投稿主の男性は気まずい思いで牛丼を食べることになった。
このエピソードはネット上で大反響を呼び、ひどいおばさんがいるものだと大拡散された。
また、同時期にシェアされていたこちらの体験談にも注目。
おそらくこの投稿者は作り話を投稿しているだけだと思われる。ざっと調べたところ、他にも明らかに作り話とみられるエピソードが大量に見つかった。
ただ、冒頭の吉野家のエピソードには妙な真実味がある。接客業をしていると本当に理解できないモンスタークレーマーに度々遭遇するものなのだ。
最後に、接客業を始めた人の変化を紹介しておく。
モンスタークレーマーには毅然とした態度で接したほうがいいのかもしれない。過度に顧客を大事にする企業の姿勢は従業員の心を摩耗させる。
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