芦田愛菜ちゃんがミリオネアで100万円獲ったときの問題がヤバイ。世の中の不条理を知ってひどい虚無感に襲われる
netgeek 2016年11月10日|
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子役として超売れっ子となった芦田愛菜ちゃんが「クイズ$ミリオネア」に出演した際の様子が衝撃的だと騒ぎになっている。
まだ8歳だった芦田愛菜ちゃん。この日、ミリオネアに挑んだのであった。
▼得意科目は国語。算数と理科はちょっと苦手。
▼さあ、問題に挑戦…ってなんだこれは！？
▼当然ながら正解。すごく喜んでいる！
▼クイズはこの調子で出題されていく。
▼頭のいい芦田愛菜ちゃんにとっては超簡単。というよりこれはクイズなのだろうか。
▼大人が小学生に向けて問題をつくるというのは難しいのかもしれない。しかし、それにしても難易度が低すぎる気が…。
▼こんな調子でサクサク進み、100万円を獲得してしまった。ここで終了。
これこそ世の中の不条理というものだ。人生をイージーモードで生きる人気子役と、100万円稼ぐためには額に汗して働かなくてはならない我々一般市民を比べること自体おこがましいのか。
ミリオネアとしてはあの人気絶頂の芦田愛菜ちゃんが100万円を獲ったと番組を宣伝する目的もあったのだろう。テレビ番組にとって100万円の宣伝広告費などたかがしれている。社会とは本当に不公平なものだ。
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