ヘリパッド反対派「写真撮ったれ!」 防衛局職員の帽子・マスク・サングラスを剥ぎ取る様子がえげつない
netgeek 2016年10月28日
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高江ヘリパッド建設に反対しているのは地元民ではない。
他所の土地から来た政治活動家たちだ。その背景には曲がった思想と利権が絡んでおり、こうして建設を妨害すること自体が仕事になっている。現地では完全に一線を越えたやり方が横行しており、日本とは思えない状況になっている。
▼頭にタオルを巻き、サングラスをして顔を隠していた防衛局職員、サングラスを剥ぎ取られる。基地反対派は「顔出せオラァ!取れ!」と声を荒げる。
▼サングラスを取られた職員、至近距離からカメラで撮影される。
▼続いて別の職員もマスクを奪われそうになる。帽子はすぐに取られるので手に持っている状態。基地反対派から必死に逃げる。
▼基地反対派は取り囲んで写真を撮ることが有効な攻撃だと知っている。後で横断幕に印刷して晒し者にするのだ。
▼がっちりと腕や体を押さえられて身動きがとれない状態に。
▼「人のテント勝手に持ち出していいの?しっかりやれよお兄ちゃん!やれないんだったら来るな!」※私有地ではない公共の場なのでテントを置くこと自体がダメ。
▼逃げられないように座らせて取り囲む。
▼帽子を取る瞬間。
▼「これ盗聴マイクやろ!そんなひどいことしたらあかんやろー!」と基地反対派。取り上げようとする反対派と必死に防御する職員。
▼周囲には警察もいるのに見ているだけ。助けてあげてほしい…。基地反対派は「次来たら簡単じゃねーぞ。俺達のテント連れ込むぞ!分かったかお兄ちゃん!冗談と思ってるのかこの目は。次来たらうちのテント連れ込むからな。簡単じゃねーぞ!」と大声で騒ぎ立てる。
▼テントの前にあった防衛局の車をみんなで持ち上げて押し出す。これは動画で見るとすごい迫力。
▼と、ここで日本共産党の赤嶺政賢氏が登場して反対派を鼓舞している。なるほど、そういうことか。
▼さらに社民党副党首の福島瑞穂氏まで。ラスボス登場ということで非常に分かりやすい。
現地では長らくこのようなひどい状況が続いていたのに大阪府警の機動隊員がたった一言「触るな土人が」と言っただけで大炎上し、マスコミから一方的に叩かれた。写真を撮られることも恐れず、治安維持のために仕事をしてくれた機動隊員は絶対に悪くない。
米軍基地はいらないなどと平和を叫ぶ基地反対派、一番危険なのはあんたたちだ。
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