沖縄に集まった基地反対派のプロ左翼、行動がサルと同じだと話題に
netgeek 2016年9月21日
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余所者の基地反対派が沖縄県東村高江に集結し、無駄な抵抗を続けている。その非常識な行動は地元民に多大な迷惑をかけており、みんなが呆れ返っている。
ここで左翼活動家たちの行動を確認しておこう。
▼一般道に座り込む活動家たち。もちろん物凄く邪魔で大迷惑。
▼続いて車を襲撃する活動家たち。何をしているんだ…。
▼と、ここで猿の団体行動をみてみよう。驚くほどそっくりではないか。
▼車の襲撃も同じ。完全に一致している。
左翼活動家たちは猿をリスペクトしているのか、それとも猿なみの知能しかないから必然的に同じ行動になるのか。少なくともnetgeek編集部には全く理解できない世界なので今度、猿語を覚えて話しかけてみようと思う。
このような反対活動をしている者たちの中にはバイトとして雇われている者が多数存在する。
(1)日当2万円のバイト。かなり美味しい条件だ。
(2)「市民特派員を送ろう!往復の飛行機代5万円を支援します」
(3)デモ参加者は「市民の参加少なく残念」と話してしまっている。
(4)なぜハングルが…?韓国基地平和ネットワークとは一体…。
(5)迷惑なデモを分かりやすく表示するとこんな感じ。
(5)地元民は「デモをしている人には地元の人はいない」と証言する。
(6)「地元の人は米軍やオスプレイを気にしていない」という証言。
(7)そして地元民はインチキ左翼活動家に対し、強く反発している。
デモの資金源の実態が気になるところだ。さて、地元の人たちに迷惑をかけている意味不明な連中はどうしたものか。とりあえずバナナでも投げてあげればいいのだろうか。
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