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PCデポ従業員が暴露「広告の激安商品は客寄せ用のダミー。実際には売っていない」

腹BLACK 2016年9月8日
 

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PCデポの従業員が店舗単位で不正が行われていたと暴露した。PCデポの広告に掲載されている数量限定の激安商品は実際にはちゃんと売らず、売り切れたということにしているという。

これまでの多くの内情を明かしてくれたPCデポスタッフ2人による会話をご覧あれ。

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本部が特売対象商品と値段を決め、店舗はそれに従って売るという仕組み。店舗責任者は正直に格安な値段で販売してしまうと赤字になるため、実際は売り切れたことにしてすぐに通常価格に戻すのだという。このやり方でも一応、来店客数は増えるうえ、特に客にバレることはないので長年裏ワザとして使われてきた。

▼PCデポの広告。

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今回の不正は本部が指示を出しているわけではないものの、それでも店舗に嘘をつかせるインセンティブを与えてしまったのは運営上の仕組みがおかしいと言わざるをえない。何より顧客からの信頼を失う行為なので厳しく監査すべきだった。

…と思いきや、本部も不正に手を染めていた。

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さすがは天下のPCデポ。続々と不正が発覚し、ここぞとばかりに従業員に裏切られているだけのことはある。現時点で複数のスタッフが証言していることから、不正があったことは間違いないだろう。

その他、PCデポにかかわる情報まとめ。

(1)ケーズデンキに続いて投資運用会社もPCデポ株を売却。見切りをつけられた。

運用会社がピーシーデポコーポレーション株を相次いで売却している。7日にはフィデリティ投信とみずほ投信投資顧問による売却が明らかになった。PCデポは会員サービスの解約料が高額だと批判されており、一連の騒動を受けて株の売却に動いたとみられる。

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO06994960X00C16A9DTA000/

(2)以前、消費者庁に不適切な契約の証拠を提出した従業員。消費者庁はきちんと仕事を進めてくれているようだ。今後の動きに期待。

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参考:【速報】PCデポの社員が消費者庁に通報!不正の証拠が提出されて戦いは次のフェーズへ

(3)途中解約は莫大な金額の違約金が発生するPCデポも、揉めるとチャラになったりする。この背景にはそもそも契約書が法的に無効で、さらに悪質な約束を結ばさせているので負い目があるという事情があるのだろう。

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PCデポに行くと広告の品は買えないし、インカムで悪口を言われるし、知らない間にひどい契約は結ばされるしで踏んだり蹴ったり。株価の低迷も激しく、今後の経営は苦しい。近いうちに大川隆法が「どうもPCデポです」といい始めそうな気がする。

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Comments (1)

  1. フィデリティが離したってことは、今後の投資信託には入らないってとか。
    もう買っちゃった人は泣くしかないな。

     

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