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【悲報】中国の大気汚染が悪化するあまり、北京市内が「風の谷のナウシカ」状態に

lemon 2015年12月11日
 

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世界的な問題に発展しつつある中国の大気汚染。Twitterユーザーの「siroku829(@siroku829)」さんによると、北京市内の様子がまるで風の谷のナウシカ状態になっているという。

初の赤色警報まで発令された中国の大気汚染問題。昼間でも薄暗いほど空気は淀んでおり、かなり深刻な状態に陥っている。

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このまま放っておけば健康被害を訴える国民で溢れかえってしまうことだろう。中国政府は事態を深刻に見て真っ先に解決しなければならない課題だ。

中でも汚染が深刻なのは北京だ。市内にいる人は当然のようにマスクをつけているものの、ほとんどが業務用レベルの特殊なマスクだ。

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▲日用品で見かけるようなマスクとは全く異なっており、まるでガスマスクのようなビジュアルだ。

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▲北京市内はこのようなマスクをつけた人が大勢行き交っており、未知の病原菌が流行しているかのような異様な光景が広がっている。

この様子は映画「風の谷のナウシカ」内で見られる、空気中に毒が蔓延してしまった世界に酷似しているとネット上で話題となった。

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主人公のナウシカも北京の住人と似たようなマスクをつけている。ちなみにナウシカの世界では空気を吸ってしまうと5分で肺が腐ってしまうらしい…。

風の谷のナウシカは文明が崩壊した終末世界が舞台。中国が発展を急ぐあまり、同じような運命を辿らなければいいが…。

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約30年前の架空のアニメーション作品なのに、現実世界の成り行きを示しているかのように感じられてくる。ナウシカは決してフィクションではなく、未来を予見したメッセージ性ある作品だったのかもしれない。

最悪のシナリオを避けるためには中国に改善を求めるだけでなく、一人一人がもっと環境問題に関心を持つべきだろう。

自家用車は使わずに公共の移動手段を利用するなど、小さな日常の変化が未来の地球を救うきっかけになる。同じ地球上に住むものとして、日本人も中国の現状を笑ってはいられないのではないだろうか。

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