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堀江貴文流の仕事のやり方は「中長期の目標を立てない」 驚きの理由が明かされた

腹BLACK 2015年11月30日
 

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ホリエモンが常識をぶった斬った。YouTube番組ホリエモンチャンネルにて「何かに挑戦する際に目標を立てますか?」と聞かれたホリエモンは「自分は目標は立てない派」だと意外な姿勢を明かした。そして話していくうちに徐々にその理由が明らかになっていった。

零細企業に務める社員の方からの質問。「社長に会社の将来的な目標を尋ねたところ『そんなものはない。今やっていることをこなさないと将来はないだろう』という回答が返ってきました」

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「しかし、目標があったほうが社員がモチベーションを保ちやすいと思うのです。堀江さんは社長時代、あるいは個人で中長期の目標を立てていますか?」。もちろん仕事をする上では目標はあってほうがいいように思える。しかし、ホリエモンは少し違った考えを持っているようだ…。

これに対してホリエモンは自分も社長に近い考えと意見を表明。中長期の目標は数年後にしか達成できないことなのでそれがもどかしく感じられ、自分は速攻でやってしまうタイプだとコメントした。

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「東証とかがうるさく目標を立てろというから仕方なく売上予測出してました。営業利益世界一になろうとかいってましたけど、時期は明記してません。だって今期でなれるならそれがベストだし」

そしてホリエモンは目標を立てる本質的な意味は、「目標があるほうがモチベーションを保ちやすいか」に集約されると言う。

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寺田有希「堀江さんはやりたいことが明確だからわざわざ目標を立てる必要がなくて、一方でやりたいことがなくて漠然としてる人は目標設定でそれを明確にしようとしているのかなという気はしましたね」

堀江貴文「逆に言うと僕はそういうのがないと動かない人っていらないんだよね」

堀江節が炸裂するあたり、バッサリと切り捨てる発言は実に爽快で気持ちいい。

堀江貴文「この質問してきた人は今の仕事がつまらないから社長に何か新しいことをやるって言って欲しいんでしょ。だったらつまらない仕事辞めてさっさと自分のやりたいことやれば…ってことですよ。そういうことですよ。だから僕は目標設定しません」

***

目標を立てるべきかどうかはモチベーションを保てるかどうかによるというのは非常に参考になる。とりわけベンチャービジネスや新しい研究に挑戦するときはそもそも前例がないので目標を正確に立てることが難しく、下手に高すぎる目標を掲げると結果として達成できず、モチベーションを下げる原因にもなってしまう。

それゆえ、もし目標を立てるなら適切に設定できるかどうかを事前のチェックポイントにするとよいのではないだろうか。また、目標はこまめにハードルを設け、クリアするごとにご褒美を用意しておくことがポイント。自分用でも、部下の管理用でも目標はうまく使えばレバレッジが効かせられるものだ。

動画はこちら。寺田有希が「零細企業」を読み間違えてしまうところにも注目。

https://youtu.be/3SRyEzRs1PU

アメリカの認知心理学者・経営学者ハーバート・サイモンは、「悪貨は良貨を駆逐する」というグレシャムの法則を応用して「ルーチンは創造性を駆逐する」という理論を生み出した。さて、あなたの今の目標はなんだろうか。もし持っていないという人は、必要ないからあえて立てないのか、それとも目の前の仕事に忙殺されて広い視野を失っているのか、一体どちらなのか少し立ち止まって考えてみよう。

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