大阪の地下鉄職員が切符のパンチカスで超大作ドットアートを制作!SUGEEE!!!!!
netgeek 2015年11月12日
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大阪市営地下鉄が四つ橋線開通50周年を記念して制作したドットアートがネット上で話題になっている。駅員が切符のパンチカスを使って作り上げた超大作で、利用客には大変好評だ。
ひとまず、西梅田駅で公開されているドットアートをご覧あれ。
▼作品はピンセットを使って手作業で制作したとのこと。
▼近くから見ると、このようになっている。一体、何が出来上がるのだろうか。
▼そして、これが完成した作品!すげえええええええ!地下鉄の車両だ!!!
▼これは間近で見てみたい。電車好きにはたまらない作品だ。
▼一つ一つ糊でくっつけたのだろうか。白と黒、灰色を分けるだけでも大変そう。
Twitterには「これはすごい」「自分も見に行きたい」というコメントが寄せられ、かなりの高評を得ている。
しかし、制作した駅員はあまり嬉しくなさそう。一体何があったのだろうか。
▼なんと制作時間は300時間!!!駅員は「もう二度としない」と懲り懲り…。
おそらく駅員達はボランティアで制作したのだろう。どれほど大変な作業だったのか想像もつかない。彼らの労をねぎらうために、TwitterやFacebookでこの超大作をシェアして褒め称えてあげてほしい。