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歴代の首相・大統領の在任期間をグラフにすると「太鼓の達人」になることが判明

netgeek 2015年11月5日
 

とんでもない事実が明らかになった。歴代の首相や大統領の顔を切り取って在任期間のグラフを作るとなぜかあの人気ゲームをプレイしているように見えてしまうというネタがTwitterで盛り上がっている。

その事実に気づいた 樹架さん(@kinasi005)の投稿はこちら。

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▼なんじゃこりゃあああああああ!!!太鼓の達人だああああああああああ!!!

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1981年から2009年にかけて、アメリカ大統領5人の在任期間に、日本では15人もの総理大臣が交代している。日本の総理大臣がとんでもない頻度で交代してきたことを分かりやすく表した図なのだが、なぜか太鼓の達人のプレイ画面を思い出してしまう…。

▼念の為に説明しておくと「太鼓の達人」とはこのようなゲーム。

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右から流れてくる丸のマークをタイミングよく太鼓で叩くというリズムゲームだ。ゲームをしないという方でもきっと多くの人が見たことはあるのではないだろうか。

netgeek編集部は、画像を加工して丸のマークを全て大統領と総理大臣の顔に変えてみた。

▼まずはアメリカでウォーミングアップ。こちらは規則正しく出現するのでそこまで難しくない。

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▼そして次に日本をプレイすると突然、大量連打が出現!完全に「おに」モード!うわああああああああああああ!

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どうやら日本の首相は「太鼓の達人」になっても、よく叩かれる運命にあるようだ。叩いた分だけアメリカよりポイントが高くなっていれば良いのだが…。

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